交通事故の物損申告書を書いた |
息子の交通事故。昨日、損害保険会社の担当者から自宅に、「まずは物損の申告書を出してほしい」という電話がありました。私もちょうど「この週末にはやらなきゃ」と思ってました。写真も一緒に添付してほしいとのこと。
まずは、リビングに交通事故で壊れたもの一式を運び込み、iPhoneのカメラでモノ全体を“引きで、細部を“寄り”で撮影。JPEGの画像ファイルは、Wordファイルに貼り付けて分かりやすいように編集。何やら、ドラマ『相棒』の現場検証写真のようになりました。
損害申告書は、品名、メーカー名(形式・規格)、購入店舗名と電話番号、損害の程度・状態、購入時の金額・購入年月日を書く欄があります。壊れたモノの品名をWeb検索して、形式・規格等を調査。これが結構、時間がかかりました。ノートパソコン、PSP、ジーンズ等は、メーカー名・型名は分かりましたが、破損したカバンはタグもなく、メーカー名さえ分かりませんでした。メーカー不明として書き込むしかありません。
今日は午前中、この作業で終わってしまいました。クリップで申告書と写真を添付したファイルをとめて、今晩ポストに投かんします。